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フェロモン剤の設置と桃の摘果

Dscn3827 毎年、摘果を始める時期になると、フェロモン剤を設置します。
昆虫の性フェロモンの臭いで、害虫の交尾の邪魔をして、桃の葉や実を食害する幼虫類の発生を防ぎます。
これにより、殺虫剤の散布を減らすことができます。

今年も、設置完了しました。
桃の産地では、ほぼ100パーセントの設置率だと思います。

Dscn3834 摘果も始まりました。

桃の実は、現在、小豆から大豆くらいの大きさになっています。
今年は、開花時期に気温が低かったので、花の咲いている期間が長く続きました。
その影響で、桃の実の生育にも若干ばらつきが見られます。

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農作業日誌(桃の管理作業)」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、はじめまして。
フェロモン剤のきじ興味深く拝読しました。桃の木に虫が来て困っていますが、この薬は簡単にてはいりますか?農業せんたーなどにあるでしょうか。近所の農薬店にはないといってます。しょうひんめいがわかるとよろしいのですが。

投稿: 蛙太郎 | 2007年5月28日 (月) 09時23分

一般のホームセンターや農業資材店では販売はしていないと思います。
注文すれば取り寄せてくれるかもしれませんが・・・。
当地では、桃の栽培面積に応じて、JAを通じて配布されます。
商品名・・・「コンフューザーMM」あるいは「コンフューザーP」

ちなみに、狭い面積では、フェロモン剤を設置しても効果はありません。
少なくとも10-20アール程度の面積でないと、効果は期待できないと思います。
高い効果を上げるには、広い面積(産地全体あるいは地域全体)での取り組みが必要になります。
なお、10アールに設置するのに必要な費用は1万円弱です。

投稿: dronebee | 2007年5月28日 (月) 19時48分

早速のご返事ありがとうございました。
家の3本ある桃の木ですからやはり無理ですね。
桃の生産地デハありませんので、JAでも取り扱ってないようです。

投稿: 蛙太郎 | 2007年5月29日 (火) 17時52分

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