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コスカシバ幼虫の駆除

毎年、桃の摘蕾をしながら、コスカシバの幼虫の駆除も行ないます。
R0010590 春になると、幹に写真のようなコスカシバの虫糞が出てきます。放置すると、樹皮の内側をボロボロに齧ってしまい、樹勢が低下します。


そこで、樹皮を少し剥がして、コスカシバの幼虫を見つけ出して潰します。 木槌などで叩いてやれば、R0010591樹皮内部で虫が潰れて死にますが、私は、いつもこの写真のように直接潰しています。コスカシバの息の根を止めるのを確認しないと納得できませんので・・・。
樹幹部に散布するタイプ(ラビキラー)や塗布するタイプ(ガットサイド)の薬剤もありますし、コスカシバ対策用のフェロモン剤(スカシバコン)もあるんですが、現在のところ、「テデトール(手で取る)」が一番です。

追記・・・新しい薬剤として、「バイオセーフ」という商品があります。これは、生きた線虫を有効成分としている薬剤で、コスカシバやヨトウムシなどに効果があるようです。小雨が降っているときに散布すると高い効果が得られるとか。

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