« 福島県伊達市霊山町、11月26日から12月2日の放射線量 | トップページ | 福島県伊達市霊山町、12月3日から12月10日の放射線量 »

放射性物質検査のための「あんぽ柿」作り

独自に柿のモニタリング(放射能検査)をするために、少しばかりの「あんぽ柿」の加工をしました。県の加工試験の結果で自粛と言われても、自分の所の原料柿で、実際に自分で加工したあんぽ柿に、どの程度セシウムが含まれるのか、試して見ないことには来年以降の目途も立たないと感じたからです。
R0018307 広い干し場に干した4提げの柿です。自宅前(霊山町上小国)の柿が2提げ、別の柿畑(霊山町山戸田)の柿が2提げです。
例年、この干し場全て(上段と下段)に、びっしりの柿を提げますが、今年はとても寂しい光景になりました。
R00103061 参考までに、この写真は3年前の干し場風景です。
R0018303 検査用・自家用合わせて15提げ加工しました。奥に見えるブルーシートでコンテナごと覆って、硫黄燻蒸しました。今年は僅かな量なので、簡易的な方法です。
R0018334 あんぽ柿ネタでは、もうひとつ。
今日、東京シティ青果さんからの被災者支援物資として、JA伊達みらいを通じて、みかんが届きました。東京シティ青果さんでは、昨年当地のあんぽ柿は122tの取り扱いがあったそうで、JA伊達みらいを通じて出荷しているあんぽ柿生産者に届けられたようです。
さっそく食べてみたら、とてもおいしかった。
東京シティ青果さん、ありがとうございます。
どこかの電力会社の対応とはエライ違いですね。

|

« 福島県伊達市霊山町、11月26日から12月2日の放射線量 | トップページ | 福島県伊達市霊山町、12月3日から12月10日の放射線量 »

大震災・原発事故関連」カテゴリの記事

農作業日誌」カテゴリの記事

コメント

さがミカンですね、今私が食べているのも同じ産地です。時期的に、さが、なんでしょうかね。佐賀も玄海原発1号機という非情に危険な核爆弾を抱えているので安穏とはしていられないと思います。親切ですね、その青果卸?さん。本当に、東電とは大違いですね。でも、日本という国は、有史以来、ずっと同じだったと私は思います。本当に変な国、変な国民性です。

投稿: tmuris | 2011年12月 2日 (金) 20時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 福島県伊達市霊山町、11月26日から12月2日の放射線量 | トップページ | 福島県伊達市霊山町、12月3日から12月10日の放射線量 »