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25年度産あんぽ柿原料・蜂屋柿の放射能検査結果

7月17日に採取した、蜂屋柿の幼果の検査結果が出ました。

なお、平核無柿は、今年は検査に必要な量が採取できませんでしたので、検査しませんでした。
Img018_2
セシウム134が12.7Bq/kg、セシウム137が、31.6Bq/kgという結果でした。
原料柿の検査結果、数値が低い地域を加工再開モデル地区として、あんぽ柿加工を再開するそうですが、当地区(伊達市霊山町上小国)は、当然、加工不可です。
Img019
加工再開モデル地区は、上記の通りです。
この検査とは別に、9月9日に採取した柿をJAで独自検査した結果は、下記の通りです。
Img020
セシウム134が7.3Bq/kg±1.0、セシウム137が17.8Bq/kg±1.2です。
7月採取と比べて、放射能数値が下がっていますが、この原因は、いろいろな要素が考えられます。採取した柿毎のバラつきもあると思いますが、果実が大きくなるにつれて水分を含んだ結果、相対的に放射性物質の濃度が低くなったと考えられます。
9月中旬に、福島県のモニタリング検査も予定されています。これは、採取した柿の皮を剥いて機械乾燥して水分を揮発させて、擬似的にあんぽ柿を作り、検査するものです。
いずれにしても、我が家では、今年もあんぽ柿の加工はしません。3年連続での加工中止ですね。
今後の対策としては、柿の木を改植するのか、それともこのまま放射能数値が充分下がるまで待つのか・・・という事になると思います。

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