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2015年9月

「あんぽ柿」は、5年連続の生産中止になりました。

本日、原料柿の放射性物質について、幼果期検査の結果が通知されました。

自宅前の柿畑で、13Bq/kgのセシウムが検出されたため、加工中止になりました。10Bq/kgを越えると加工中止ですが、自宅から離れた圃場でも7.1Bq/kgですから、こちらもけっこう微妙です。
今年は、伊達市全域が加工再開モデル地区となり、加工が可能になりましたが、一部地域では、小字単位で加工中止です。我が家のある霊山町上小国大木地区は、×ということですね。
山戸田地区の柿を使って加工する事もできません。加工再開には、自宅・干し場・畑全てが、加工再開モデル地区内でなくてはいけません。
ちなみに、伊達市霊山町で、今年「あんぽ柿」を加工・出荷できないのは、4名の生産者だけだそうです。生産者は全部で100名程度いるはずなんですが・・・。
変な所で「決勝戦」に残ってしまいました。
参考までに、自宅前の柿畑の隅にユズの木がありまして、今年、そこで採れたユズを検査したら、72Bq/kgだそうです。自家消費するには気にもなりませんが、人におすそ分けするには憚られる数値です。
Img035柿の幼果期検査で、去年は、21Bq/kgでしたから、1年で4割ほど減少しています。今年の数値から4割減少すれば、来年は7-8Bq/kgになりますが・・・・3割減少に留まると9.1Bq/kgですから、来年の加工再開も、かなり微妙です。

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