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祝(?)6年ぶりの「あんぽ柿」加工再開決定

7月に採取した原料柿の幼果期検査の結果が出ました。

Img0437.1Bq/kgでした。一応10Bq/kg未満だと加工が可能になるので、6年ぶりに加工再開が決まりました。しかし、この圃場の原料柿を使うと、製品化・パック詰め後の検査において、放射性物質が出荷基準を超えて、廃棄処分になる事も多くなると思います。せっせと手間隙かけて「ゴミ」を生産するようなものですね。
幸い我が家では、汚染度の極めて低い別圃場でも原料柿を生産していますので、そちらの、安全性の高い原料柿をメインに使用して、あんぽ柿作りを再開します。

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コメント

嬉しいです(涙)

投稿: kohsam | 2016年10月 5日 (水) 06時11分

6年ぶりの再開ということで、何もない所からスタートするようなもので・・・
自宅前の柿を使って加工すると、スクリーニング検査で廃棄になる確率が高く、製品化した物の大半は「ゴミ」扱いになります。しかも・・・
今日、あんぽ柿の賠償に関する説明会がありましたが、廃棄になったあんぽ柿の賠償支払いは2年くらいかかるかもしれません。昨年度廃棄処分の賠償金は、未だに全く支払われず、29年度中の支払いになる見通しだそうです。
手間隙かけて製品化・パック詰めして、そのあげく廃棄され、代金回収はいつになるかもわからない・・・東電は脳みそが放射能に汚染されてどうにかなっているとしか思えません。
ぼろ糞に担当者をいじめてやりました。
東電は、「人」として、まともな思考能力がありません。

投稿: 大武農園 | 2016年10月 5日 (水) 18時51分

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