阿武隈山塊の里山歩き

秋山の駒桜(福島県川俣町)、開花情報

秋山の駒桜 女神山に散歩に行ったので、駒桜の写真を写してきました。
近くまでは行かず、七ッ森林道からの遠望です。見頃を迎えているようですが、だーれも居ない静かな駒桜です。周辺の桜は、蕾も目立ちますので、駒桜もあと一週間くらいは見頃が続くと思います。
女神山のカタクリの花 女神山頂上直下のカタクリの花も見頃です。
シュンランの花 シュンランも咲いています。
女神山の頂上13歳のチェルも何度目かの登頂を果たしました。

 

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藪漕ぎ登山(御幸山から狐石山)

伊達市霊山町と伊達市月舘町の境界上に南北に横たわる低山帯を「七ッ森」と言います。
その7つのピークのひとつで、かねてからの懸案であった「狐石山(484.7m)」に登ってきました。
七ッ森林道からテレビ塔管理用の道路を車で入り、テレビ塔の前からスタートです。
テレビ塔から先、御幸山の頂上直下まで車道は延びていて、車で入れないこともありませんが、無理は禁物です。
御幸山(ごこうぜん)山頂 「御幸山(476.8m)」の頂上です。
ケルンから藪に突入 御幸山から南進すると間もなくケルンが積んである場所があります。ここから右手の藪っぽい道に入って、藪漕ぎ登山の始まりです。
尾根上の踏み跡を辿る 尾根の上を忠実に辿れば、比較的しっかりした踏み跡がありますので、尾根を外さないように進みます。
笹窪山 最初のピークには「笹窪山」の立て札がありました。
大岳山 さらに南進すると二つ目のピーク「大岳山」に着きます。
倒木がルートを塞ぐ 時折、倒木が踏み跡を塞ぐので、乗り越えたりくぐったりで進みます。
狐石山の山容 やがて、目指す「狐石山(484.7m)が目の前に迫ります。
狐石山 忠実に尾根伝いに進んで、正面の急斜面を登り切ると、山頂に到着。立て札が裏返しになっていたので、ちゃんと立て掛けておきました。
狐石山山頂の標石 近くの大岩の上に、標石が立っており、「金?山」と文字が刻んであります。真ん中の文字がよく読めませんでした。金華山かもしれませんが、このピークは、「狐石山」の三角点のあるピークに間違いはないはずです。月館町側と霊山町上小国側で呼び名が違うのかもしれません。

ちなみに、基準点成果等閲覧サービスによると、三角点の所在地は福島県伊達市大字月舘字狐石山8-16となっています。蛇足ながら、「伊達市大字月館」は誤りで、正しくは「伊達市月舘町」です。

狐石山山頂からのパノラマ 山頂の北西にあった大岩によじ登り、パノラマ写真を写しました。昼食を食べてから家を出たので、山頂着は、3時前でした。
三角点を少し探したんですが発見できませんでした。
これで、七ッ森のピークは無事全て完登。我が家の愛犬チェルも、犬類初の快挙?を達成しました。
近々、まだ歩いていない狐石山とその南の489mピーク(大久保山?)の間を踏破したいと思います。

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徳ヶ森にお散歩・・・福島県伊達市霊山町

徳ヶ森登山道入り口3年くらい前から、地元ボランティアの手で整備され、登山道が開かれています。
登山道と言っても、頂上までは最短の南登山口から、約5分で登れました。案内板には25分と書かれていますが・・・。
実は、10年くらい前、登山道が開かれる以前に、一度登頂を試みたことがあるんですが、密藪・倒木に阻まれ、あっさり諦めたことがあります。

徳ヶ森頂上 頂上からは、東~南側にかけての展望が特に良く、高度感たっぷりの展望が、思いの外素晴らしいと思います。
霊山が良く見えるように立ち木を刈り払った結果でしょうか。

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女神山登山

Rimg0114あんまり天気が良いので、ご近所の「女神山」に登りました。
自宅を車で出てから頂上到着まで約30分です。
昨年から今年の春にかけてだったと思いますが、中腹の広葉樹林が伐採されましたので、現在、とても見晴らしがよくなっています。
切り株から新芽が伸びれば、何年かすると再生するんでしょうね。

Rimg0113 眼下には、里の秋の風景が広がります。














Rimg0105 頂上から見下ろした「駒桜」です。

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藪漕ぎ登山(宰名倉)

宰名倉 伊達市霊山町小国地区の最高峰(と言っても標高は580m)である「宰名倉(さいなぐら)」に登ってきました。女神山の北北西700mにある山です。ちなみに宰名倉は、我が家から見える最高峰でもあります。
宰名倉の名前は、推測ですが、山頂の少し下にある四角い岩に由来するものと思われます。「宰」は、賽の目の「さい」。「名」は「の」の変異。「倉」は、山の名前ではよく使われますが、「岩」の意味だと思うのですが・・・。
この四角い岩は、以前は麓から良く見えたらしいんですが、現在は山の手入れが行き届かなくなったせいか見えなくなったようです。

登山道はありませんので、ルートは自由でいろいろ考えられるんですが、今回は、頂上から北東1500m程の、「堀沢山」西側の鞍部にある林道に車を止めて、そこから尾根伝いに登ることにしました。以前、堀沢山に登ったときと同じスタート地点です。
道無き道を進む コース全般に、ひどい密藪ではありませんが、所々藪が濃い部分もありました。







獣道・作業道を拾って進む 獣道や作業道がありますので、それらを上手に利用しながら、尾根を外さないように忠実に尾根筋をたどります。






四等三角点・三保 スタート地点から、西南西に尾根を辿ると、やがて480.2mの三角点峰に着きます。女神山の北方1300mのピークです。ここからは南に向きを変えて進みます。

基準点コード TR45640446501
四等三角点 
点名 三保



カタクリの花 ニリンソウの花アズマイチゲの花550mピークから西寄りに向きを変えて進むと、沢の源頭付近はカール状の地形になっていて、カタクリ・ニリンソウ・アズマイチゲなどが咲いていました。










580mピーク

そして、580mピークに到着。ここからさらに、







宰名倉頂上へ続くやせ尾根 やせ尾根を辿って、北に進むと・・・














宰名倉頂上の祠 祠を発見。
ここは、570mピークだと思います。
残念ながら藪に覆われて、展望はありません。
この頂上から自宅が見える予定だったんですが・・・。




眺めの良い岩 少し戻ったところに、2坪ほどの平らな岩がありましたので、そこで昼食をとりました。
勝手ながら、この岩を「天狗の相撲取り岩」と命名しました。





吾妻・安達太良連峰を望む この岩からは、正面に吾妻・安達太良連峰がきれいに見えました。

下山途中、少し道に迷ったりしましたが、全行程約4時間の藪漕ぎ登山でした。
地図・コンパス必携、ハンディーGPSがあると心強いと思います。
登山適期は、落葉する11月頃から木々の葉が茂り始めるゴールデンウイーク頃までかと思います。11月から2月頃までは、狩猟関係の人がいるので、その時期は避けたほうが安全です。

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大ノ姿山

浪江町と飯舘村の境にある「大ノ姿山(小太夫山)」に登りました。

大ノ姿山登山道入り口 登山道入り口には大きな標識があります。

民家の庭先を通って登っていきます。





大ノ姿山登山道に設置された指導標ところどころに、矢印マークの指導標が設置してありました。






大ノ姿山樹林帯の急登指導標に導かれて進むと、樹林の中の急登になります。






Dscn3810 やがて見通しの良い尾根に出ると、「海の見える岩」の表示があります。

残念ながら霞んでいて海は確認できませんでした。





Dscn3811 さらに、少し進むと「くじら石」という岩があります。







Dscn3812 やがて、大ノ姿山頂上に到着。

残念ながら頂上は樹林に囲まれています。





Dscn3816 すこし行くと、送電線の下に出ます。

ここからが、このコースのハイライト?

送電線の下は、きれいに刈り払われていて展望抜群です。




Dscn3817 スキー場のゲレンデのような斜面を下ります。

標高500m付近に「出口」の標識があり、右に進むと飯舘村方向に下山できるのかもしれません(未確認)が、ここは送電線に沿って進みます。

やがて、車道に出て、左にたどると元の場所・登山道入り口に戻ります。



Photo 道順

国道114号線の「石井商店」の角を入り、約1km先を右折。
道なりに約2kmで、登山道入り口です。







Photo_2 略地図です。

コースタイム・・・頂上までの登りは1時間弱、頂上から車道に出るまでの下りは約1時間、車道歩き20分。

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藪漕ぎ登山(堀沢山)

桃の摘蕾も終わりましたので、チェルを連れて、近所の山に藪漕ぎ登山に出かけました。

Dscn3748 写真は、堀沢山(466m)の頂上です。

伊達市霊山町と伊達市月舘町の境界上に南北に横たわる低山帯を「七ッ森」というそうですが、堀沢山は、その七つのピークの内のひとつです。


Dscn3757 途中、カタクリの花が咲いていました。






Dscn3753 また、ショウジョウバカマも見つけました。

カタクリもショウジョウバカマも、群生というほどではありませんでしたが、まだ木々の新芽も芽吹いたばかりの殺風景な山の中にあっては、目立つ存在です。


Dscn3750 登山道はありませんが、立派(?)な獣道がありました。
イノシシの蹄の跡がありましたので、イノシシが日常的に歩いているのでしょう。
周辺の畑では、年中イノシシによる被害が出ていますので、かなりの数のイノシシが生息しているものと思われます。



Canvas 参考までに、略地図を掲載します。
今回は、堀沢山の北にある489mピークまで往復しました。
さらに足を延ばせば、御幸山まで縦走も可能だとか。
489mピークまでは藪はそれほど酷くはなくて、比較的歩きやすく感じました。

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今日は、長寿山・太郎坊山に・・・

チェルは、毎回、里山ハイキングに付き合わされています。
Dscn3481 これは長寿山山頂で撮影。
展望抜群の山でした。
 




Chojuyama 長寿山山頂からのパノラマ写真です。
 

Dscn3484 太郎坊山の山頂です。
長寿山に比べると展望はいまひとつ。
登山道の横で、今夜のおかず(コシアブラ・ハリギリ)を採ってきました。

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雨乞山(353.3m)ハイキング

田んぼを全部うない終わったので、夕方、近くの雨乞山に登りました。
伊達市保原町と伊達市霊山町の境界上の山です。
登山口は、伊達市保原町の富沢地区・柱田地区に4カ所ほどあるようですが、今回は、福島市大波と保原町富沢の境界にある「富成花見山公園」から登りました。
ちなみに、どのコースをたどっても、30分から1時間程度で登れます。
福島市渡利にある花見山公園はあまりにも有名で、この時期、大型バスを連ねて観光客が押し寄せますが、この富成花見山はいたって静か。

Dscn3446 この写真が富成花見山から見た雨乞山です。







Dscn3442 登山道は、しっかり整備されており、安心して歩けます。
周囲の木も、伐られているので展望も抜群。







Dscn3445 頂上からは、ほぼ360度のパノラマ。
たかだか353.3mの低山ですが、眺望はかなりのもの。
吾妻・安達太良・蔵王などはもちろん、霊山など阿武隈の山々も一望できます。





Dscn3444 チェルも登頂を果たしました。







Dscn3447 富成花見山も桜が満開でした。

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