日本蜜蜂(ニホンミツバチ)について

日本蜜蜂(ニホンミツバチ) 日本蜜蜂(ニホンミツバチ)は、本州以南に生息している野生種のミツバチです。セイヨウミツバチが明治初め頃に導入されるまでは、日本でミツバチと言えばもっぱら日本蜜蜂のことを意味しました。

大木の空洞や家の屋根裏・床下、放置された古い木箱、石垣の隙間、コンクリート電柱の中、さらにはお墓や炭焼き釜の中などにも営巣します。

時々、街中の信号機などに蜂の大群が塊を作ってニュースになることがありますが、あれは、大抵は日本蜜蜂の仕業です。蜜蜂は、春に新しい女王蜂が誕生すると、古い女王蜂が群の約半数の働き蜂を連れて別の場所に新しく巣作りをします(分蜂=ぶんぽう)が、その際、蜂群が木の枝などに一時的に集合します。ところが何かの拍子に信号機など人目に付きやすい場所に集合するとニュースになってしまうわけです。日本蜜蜂(ニホンミツバチ)の分蜂 もともと日本蜜蜂は攻撃的ではない蜂ですが、分蜂時には、素手で触っても滅多に刺すことはありません。

大武農園では、この日本蜜蜂を主に柿の受粉の手助けとして飼育しています。

詳しくは、日本蜜蜂(ニホンミツバチ)の飼育とポリネーション(花粉交配)への利用 のページをご覧下さい。